京都府立医科大学 眼科学教室

第9回プログラム

眼科DNAチップ研究会について

第9回プログラム

■日時:平成20年10月23日(木) 8:30~11:30

■会場:東京国際フォーラム ホールD1 

開会の辞 山下 英俊(山形大学)

8:30~10:00 <発表10分 質疑応答5分>

 

◆◆一般演題◆◆

座長 木下 茂(京都府立医科大学)

 

  1. 遺伝子多型とその機能相関研究の方法論

    松田 彰 (京都府医科大学)

  2. DNAチップを用いた正常眼圧緑内障の遺伝子解析

    目黒 明 (横浜市立大学)

  3. イソプロピル ウノプロストン点眼液の網膜保護効果の検討

    伊藤 忠 (弘前大学)

  4. アンギオテンシン変換酵素遺伝子多型と網膜血管径;舟形町研究

    田邉 祐資 (山形大学)

  5. DNAチップを用いた加齢黄斑変性・ポリープ状脈絡膜血管症への候補遺伝子的アプローチ

    後藤 謙元 (京都大学)

  6. Stevens-Johnson症候群の遺伝子発現解析ならびに遺伝子多型解析

    上田 真由美 (京都府医科大学)

 

休憩10分 10:00~10:10

10:10~10:40<講演20分 質疑応答10分>

 

◆◆教育講演◆◆

座長 山下 英俊(山形大学)

 

全ゲノム解析による眼疾患へのアプローチ

八木 和人 (京都府立医科大学ゲノム医科学)

 

10:40~11:30<講演30分 質疑応答20分>

◆◆特別講演◆◆

座長 吉村 長久(京都大学)

 

ヒトの遺伝的多様性とその疾患感受性への影響

山田 亮 (東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター)

閉会の辞 木下 茂(京都府立医科大学)