第8回プログラム
第8回プログラム
■日時:平成19年4月19日(木) 9:00~12:00
■会場:大阪国際会議場 開会の辞 山下 英俊(山形大学) |
9:00~10:00
◆◆一般演題◆◆
座長 山下 英俊(山形大学)
- 全ゲノムDNA解析用マイクロアレイを用いた黄斑疾患の感受性アレルの検討
後藤謙元、中西秀雄、 大谷篤史、 辻川明孝、 田村寛、 万代道子、 平見恭彦、 武蔵国弘、
淀井有子、 亀田隆範、 佐々原学、 愛川裕子、 吉村長久 (京都大学)
- 日本人一般住民における視神経乳頭陥凹比とβ3アドレナリン受容体遺伝子多型との関連:舟形町研究
田邉祐資1、 川崎良1、 山下英俊1、 加藤丈夫2、 大門真2、 大泉俊英2、 河田純男2、 嘉山孝正2
(1:山形大学、2:山形大学医学部21世紀COEプログラム) - アレルギー疾患の遺伝子解析
松田彰1、 海老原伸行2、 熊谷直樹3、 岡山吉道4、 木下茂1
(1:京都府立医科大学、2:順天堂大学、3:山口大学、4:理研RCAI) - トランスクリプトーム及びプロテオームの比較による網膜色素上皮細胞増殖因子TFPI-2の機能解析
岩田岳1、 渋谷昌彦1、 岡本はる1、 野沢壮宏2、 内海潤3、 田中靖彦4(1:感覚器センター、2:エーエムアール(株)、3:北海道大学・知的財産本部、4:国際医療福祉大学・三田)
10:00~11:00
◆◆教育講演◆◆
座長 木下 茂(京都府立医科大学)
- アフィメトリクスとイルミナの高密度チップを用いる多因子疾患原因/制御遺伝子の全ゲノム解析
田代 啓(京都府立医科大学ゲノム医科学)
- 高密度オリゴヌクレチドアレイによる全ゲノム解析の可能性
片山 稔(アフィメトリクス・ジャパン株式会社)
11:00~12:00
◆◆特別講演◆◆
座長 大橋 裕一(愛媛大学)
- 感染症の遺伝子診断 -尿路性器感染症での応用-
出口 隆(岐阜大学大学院医学系研究科泌尿器科学分野)
閉会の辞 木下 茂(京都府立医科大学)